【劣化】西島秀俊は顔が変わってヤバイ?昔と現在を比較してみた!

西島秀俊 アイキャッチ

新ドラマ「真犯人フラグ」で怪演を演じて話題沸騰中の西島秀俊さん!

昨年もテレビで見ない日はほぼないくらいメディアへ露出してその忙しさ光陰矢の如しと表現できるほど、忙しくされています。

そんな西島秀俊さんに

「西島秀俊って顔変わった?」
「西島秀俊の目もとに違和感」

といった声が上がっているのをご存知でしょうか?

実際は、どうなのか調べてみましたので、ぜひ最後までご一読下さい。

西島秀俊の顔が変わった話題に

世間ではドラマ・CM・映画にナレーターと人気絶好調でひっぱりだこ野西島秀俊さんにこんな声がネット上で上がっています。

確かに顔が変わったとの意見が複数上がっています。

そんなに変わったのでしょうか?

そしてそれはいつからいつのことを言っているのでしょうか?

それでは、実際に昔の画像から一緒に見ていきましょう!

西島秀俊の昔の顔画像

それでは、デビュー年の1992年から1995年までの画像を一緒に見ていきましょう!

まずは、1992年頃の画像です。

横浜国立大学在学中に出演した「はぐれ刑事純情派5出演時のワンシーンです。

かなり初々しいですね!

緊張感が伝ってきます。

1993年頃の画像です。

ドラマ「あすなろ白書」出演時の画像です。

このドラマで最高視聴率31.9%の記録を叩き出しています!

若くしてこの実績は普通であれば天狗になってしまいそうですね!!

続いて1994年の頃の画像です。

その頃のトレンドを象徴したような髪型と雰囲気ですね!

この髪型は髪型で似合っていますね!

アイドルっぽい雰囲気がするのが私だけでしょうか?

続いて1995年頃の画像です。

NHKドラマ「宝引の辰捕者帳」で算治の役を演じた時の西島秀俊さんです。

いかにも好青年という印象の役柄ですね。

大学生時代に遡ったような若々しにも似たデジャブを感じざるを得ません。

いかがでしたか?

いや~若い画像を見ると本当に新鮮ですね!

さすがに目元は今と異なりますが、鼻や口元は今の面影もあるように見えますよね。

続いて2002年から2021年までの画像を一緒に見ていきましょう。

西島秀俊の現在の顔画像

それでは、2002年から2021年までの画像を見ていきます。

それでは、2002年頃の画像です。

北野武監督の作品の映画「Dolls」に出演した時のワンシーンです。

この作品をきっかけに再ブレイクをするキッカケを掴み始めます。

ロン気の西島秀俊さんもかっこいいですね!

続いて2006年頃の画像です。

ドラマ「アンフェア」出演時の写真です。

今の西島秀俊さんの雰囲気と表情にかなり近づいてきましたね。

それでも若さを感じます。

続いて、2010年頃の画像です。

「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」時のワンシーンです。

顔の雰囲気とパーツには現在とほぼ変わりないように見受けられます。

本当にザ・イケメンですね!

続いて2014年の頃の画像です。

大ヒット作品で西嶋秀俊さんの人気を不動のものにした「MOZU」でのワンシーン。

私もこの作品は見ましたが、本当に渋くてかっこよかったです。

こんな年齢の重ね方をしたいと何度思ったことか・・・・。

この辺りから頬と目元にも徐々に年齢を重ねた渋みと味が出始めていますね!

続いて2017年頃の写真です。

テレビドラマ「奥様は、取り扱い注意」でのワンシーンです。

このドラマを見るのが毎週の日課だったことを思い出します。

この時は現在の顔とほぼ変わりありませんね。

次が2021年の写真です。

全米映画批評家協会で4つの賞を総なめにした映画「ドライブ・マイ・カー」でのワンシーンです。

本当に「漢」としてのかっこよさと内面から出るエネルギーを感じますよね。

ここまで、デビュー当時から2021年までを一緒に見てきましたが、いかがでしたか?

私個人の見解としては、年齢を重ねるにつれての顔の変化のようにも見受けれました。

特に2006年頃から今の髪型にかなり近づき面影は既にあり、ほぼ現在の容姿となっています。

その後は、年齢とともに目元や瞼・頬が少しずつ変化してるように見受けられましたがどうでしょうか?

さて、次に西島秀俊さんの顔が変わったと言われる理由について一緒に見ていきましょう。

西島秀俊の顔が変わったと言われる理由

それでは、西島秀俊さんの顔が変わったと言われる理由について見ていきましょう!

どうも西島秀俊さんの顔が変わったと言われる理由には大きく分けて3つの理由があるようです。

顔が変わったと言われる理由①整形疑惑
顔が変わったと言われる理由②疲労
顔が変わったと言われる理由③加齢

何だか人間ですし本当に該当しそうな理由もありそうですよね。

それでは、1つずつ見ていきましょう!

西島秀俊の顔が変わった理由①整形疑惑

西島秀俊さんの顔が変わった理由の1つ目として整形疑惑が挙げられています。

実際に整形をしたと言われている理由で多かったパーツが鼻のようです。

それには鼻が曲がっていた?時期があったことが背景に挙げられています。

その画像がこちら

確かに少し曲がっているように見えますね。

実は西島秀俊さんには、1997年から以前の事務所退所トラブルにより喧嘩をしたことで鼻が変わったのではないかと言われています。

画像は1997年頃と1998年頃の比較です。

その前後ではないかと思われる画像ですが、あまり変化は見られませんよね?大騒ぎするほどではないかと思いますし、その後もそれほど変わっているようには思えません。

調べてみましたが、もしかするともともと「斜鼻」の可能性もありますが、ご本人さんもここに関してコメントはないため真相は定かではありません。

本当のところは、照明が原因で真っすぐに見えたり曲がって見えたりしているのではないかと思います。

作品には多くの照明を使用するため、その当たり方で見え方が変わっているというのが本当のところではないでしょうか。

西島秀俊の顔が変わった理由②:疲労により変わった

顔が変わったと言われ理由の2つ目に疲労が溜まっていたことが挙げられています。

疲れてる?と言われていた時の画像がこちら

この声が集まっているのは2016年頃です。

2016年というと何と

映画+ドラマ+CM=26本

に出演しています!

映画合計3本

  • 「女が眠る時」
  • 「クリーピー 偽りの隣人」
  • 「眠り姫」

ドラマ合計1本

  • 「とと姉ちゃん」

CM合計22本

  • Panasonic社:「ラムダッシュ」「エアーパネルLED」「ロボット掃除機 RULO」「エオリア」「ななめドラム洗濯乾燥機 キューブル」「パーシャル搭載冷蔵庫」「全自動DIGA」「エアコン WXシリーズ」
  • ライオン社「香りとデオドラントのソフラン・プレミアム消臭」
  • アメリカンファミリー生命保険社「給与サポート保険」
  • 日清食品社「ラ王(袋麺)・醤油」「ラ王・背脂コク醤油」「ラ王 冷し中華しょうゆだれ」
  • リクルート「ホットペッパーグルメ」
  • パナホーム(旧:ナショナル住宅産業)社:「ゼロエコ」「Vieuno3s」「ラシーネ」
  • 森永製菓「カレ・ド・ショコラ」
  • 武田薬品工業「アリナミンEXプラス」
  • グンゼ社「YG」
  • WOWOW(旧・日本衛星放送)「WOWOW」
  • 独立行政法人日本スポーツ振興センター「BIG」

調べていて正直、恐怖にも似た凄さを感じざるを得ませんでした!

疲れている風のメイクでは?といった声も一部ありました。

しかし、こ・れ・は疲れるでしょう!!

私個人がこれだけの激務をこなすことは到底考えられませんし、西島秀俊さんだからこそできる鉄人技です。

どうやら、メイクもありきで本当に疲れが顔に出たのではないかと思います。

その後のCMでは元に戻っていたので、ホッとした人も多かったのではないかと思います。

これには、西島秀俊さんのバイタリティを感じますね!

スゴイ!!の一言です。

西島秀俊の顔が変わった理由③:加齢により変わった

顔が変わったと言われる3つ目の理由として単純に加齢ではないかとも言われています。

どうやら、年齢を重ねることで目や頬もたるみが出てきているようです。

2015年「MOZU」と2021年「きのう何食べた」で比較して見ました。

少し目元と頬は重力に逆らえなくなってきていますが、それでもイケメンでかっこいいことに変わりありません。

そもそも10年も経てば人間皆、老けて当然です!

しかし、西島秀俊さんはそれほど変わっていないところを見ると日ごろの筋トレで自分を追い込むストイックさと継続力が表に出てきており、努力を惜しまない西島秀俊さんの性格と研鑽が垣間見えますね!

西島秀俊の顔が変わったのまとめ

西島秀俊は顔が変わってヤバイ?昔と現在を比較してみた!はいかがでしたか?

昔と現在の画像とともに顔が変わったと言われる理由として

顔が変わったと言われる理由①整形疑惑
顔が変わったと言われる理由②疲労
顔が変わったと言われる理由③加齢

3つの理由を見てきました。

どうやら、整形はないにしても疲労と加齢からくる顔の変化が最近になって出ているようです。

ただ、世の中の同世代と比較すれば圧倒的にイケメンでかっこ良いですし、若い印象は間違いありません!

私個人はむしろ、年齢を重ねることにより、人として俳優として、西島秀俊としての円熟味が増してより色気が出てきているのではないかと思っています。

今後も活躍が期待できる西島秀俊さんから目が離せないですね!

西島秀俊プロフィール

名前:西島秀俊(ニシジマ ヒデトシ)
生年月日:1971年3月29日
身長:178㎝
出身地:東京都八王子市
出身学校:横浜国立大学
職業:俳優・声優・ナレーター

東京都八王子市に生れる。

父親の映画好きが影響して幼い頃より映画に慣れ親しみ興味を持つ。

元々は撮影所に強い関心を持ち撮影所で働きたいと考え、19歳の時に高校の先輩に薦められて渡辺プロのオーディションを受けて合格して芸能界に入る。

1992年に横浜国立大学在学中に「はぐれ刑事純情派5」で俳優デビューを果たす。

最も世の中に名前を知らしめた作品は、「あすなろ白書」で松岡純一郎で同性愛者の役柄を演じ、同ドラマは最高視聴率31.9%と驚異的な記録を残す。

その後は、不遇の時を乗り越えて北野武監督の作品「Dolls」で再度、世間から脚光を浴び始める。

その他代表作として、映画「大奥」「休暇」「ゼロの地点」テレビドラマ「アンフェア」「チームバチスタ2ジェネラルルージュの凱旋」「流星ワゴン」等多数出演を果たす。

現在も俳優・声優・ナレーターとして芸能界で大ブレイクして活躍中。

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