現在、2021年に出演した映画「ドライブ・マイ・カー」にて主人公の家福で難役を好演し、2022年には50歳で「仮面ライダーBLACK SUN」で主人公の南光太郎を演じることで話題になっています!
そんな西島秀俊さんに
「西島さんって遅咲きだよね〜」
「西島さん遠回りしてきたんだ」
と言った声がネット上で出ているのをご存知でしょうか?
そんな西島秀俊さんが遅咲きした理由についてまとめてみましたので、ぜひ最後までご一読下さい。
目次
西島秀俊は遅咲きからの大ブレイク

現在、テレビドラマ・映画・CM・ナレーター・声優と幅広く活躍をしている西島秀俊さんは、実は遅咲きで大ブレイクしているとの声がネット上で上がっています。
これだけ、イケメンでかっこよくて演技も上手いにも関わらずなぜこれだけ遅咲きになったのでしょうか?
私自身も西島秀俊さんを知ったのは、2019年の「名探偵明智小五郎」あたりからです。
これだけ、遠回りになった理由、気になりますよね?
次に西島秀俊さんが遅咲きになった理由について一緒に見ていきましょう!
西島秀俊が遅咲きした理由

それでは、実際に西島秀俊さんが遅咲きになった理由について見ていきましょう。
遅咲きになった理由としては、どうやら大きく分けて3つあるようです。
どれも人としても外的要因としても興味深い内容です。
それでは、1つずつ見ていきましょう!
西島秀俊が遅咲きした理由①:事務所を移籍

西島秀俊さんが遅咲きした1つ目の理由として、事務所を移籍したことが挙げられます。
実は芸能界デビューのキッカケになった事務所は渡辺プロです。
その渡辺プロ所属の下、かの有名な1993年のドラマ「あすなろ白書」で同性愛者の役を演じたことで一躍時の人となりブレイクしています。

そのブレイクをキッカケに渡辺プロは西島秀俊さんをテレビドラマを中心としたアイドル路線で活躍する姿を描いていたました。
しかし、当人である西島秀俊さんはこれに反発します。
元々、映画俳優としてブレイクすることを目指していたため、目指す路線が異なっていたのです。

そのため、溝が深まることで対立することになり、1997年頃に退所が決まりました。
そこで、芸能界の暗黙のルールが働くことになります。
これにより、メディアへの露出は激減しました。
対立したからと言ってこれは厳しい話ですよね〜、、、。
普通の人なら塞ぎこんでしまうところですが、そこにもめげずに塞ぎこまずに努力をし続けたことが今の西島秀俊さんを形作っているのではないでしょうか。
続いて、2つ目の理由について一緒に見ていきましょう!
西島秀俊が遅咲きした理由②:著名な映画監督との出会い

西島秀俊さんが遅咲きした2つ目の理由として、著名な映画監督との出会いが挙げられます。
その映画監督とは、ご存知の方も多いビート武こと、北野武さんです。
この北野武監督との出会いがこの後の人生を大きく転換させることになります。
実は西島秀俊さん、北野武さんとは大きくは2本の映画でタッグを組んで作品を作っています。
それでは、それぞれの作品のレビューを見てみしょう!
2002年の映画「Dolls」に主演で出演

どうやら、この作品の演技で西島秀俊さんの可能性の幅と高さを知ることができた一面が多いようです。
一部のファンの間では近年の作品よりも印象的で代表作になっており
「西島秀俊と言えばコレでしょう!」
という位の作品のようです。
続いて、2015年映画「MOZU」のレビューについてみていきましょう!
2015年の映画「MOZU」に主演で出演

この作品では同作品に出演した香川照之さんとの共演と西島秀俊さんの肉体派の演技に惹かれて話題になっているようです。

そして、西島秀俊さんにとっては13年ぶりの北野武さんと今度は同じ共演者としてタッグを組んだ作品であり多くの人ファンを作っています。
どうやら、西島秀俊さんの演技力で何度も見返してしまう程、魅力的な表現をしている作品でもあるようです!
そして、その演技力を北野武さんは後に西島秀俊さんとの対談でこう語っています。

西島くんには『Dolls』でお世話になって、こちらこそ感謝しているというか。映画のなかで、見事な演技をしていただいたというのがあってね。またやろうって話もあって、ずっと気にしていたんだけど、役者としてどんどんランクが上がって、ここ何年かはトップクラスに上りつめてよかったなあと思うし。そんな西島くんと対峙するというのは、どうもね。比べられて下手だって言われるのも辛いし。出番の少ないダルマで良かったなって(笑)。でも、オレは(ダルマは)生きていると思うよ。
出典:オリコンニュース
どうやら北野武さんも少し緊張するくらい?役者としての演技力と表現力の持ち主だと思っているようですね!
お互いが認め合える関係ってステキです!!
西島秀俊さんの著名な映画監督との出会いのまとめ

DollsからMOZUまでの流れをまとめると次のようになります。

約13年間地道な努力を積み重ねてきたことが伺える俳優人生の歴史を刻んでいることがわかりますね。
努力家の鏡であり人としての鏡です!
賞を渡すことができるのであれば、100回くらいは進呈させていただきたいくらいです。
そして、後に西島秀俊さん本人は、ブレイクするキッカケとなった作品「Dolls」に出演が決まった時の心境をこう語っていました。
「ある日突然、北野武さんの控室に呼ばれて、髪切れる?とか3つくらい質問されて」と語り、1分程度で楽屋を出たという。そして「5分後に台本をもらって、『Dolls』の主役に決まりましたって言われたんです」と映画の主演が決まった瞬間を回想し、「本当に数秒で人生が一気に変わった」と明かす。
出典:ヤフーニュース
本当に人生は何があるかわかりません!
不遇の歳月を過ごしながらいつチャンスが巡ってくるかなんて誰にもわかるものではありません。
ただ、そのチャンスが到来した時にモノにできるかどうかは本人のチカラ次第だと私は思います。
西島秀俊さんは、モノにした!
これが本質ではないでしょうか。
西島秀俊が遅咲きした理由③ブレイクするための高い挑戦心と行動力

西島秀俊さんが遅咲きした3つ目の理由として、ブレイクするための挑戦心と行動力が挙げられます。
どうやら、昔も50歳になった現在でも変わらぬ「挑戦する高い志」と「行動力」の持ち主のようです。
では、その原点とも言える高い志と行動力はいつから持っていたのでしょうか?
それぞれ、順番に見ていきましょう!
西島秀俊さんは挑戦する高い志の持ち主

西島秀俊さんは、挑戦する高い志の持ち主であることが挙げられます。
本人談によると
『そもそも就職という観点から考えたら、僕なんて「こうしたら、うまくいく」というのが本当にわからない道に飛び込んでいるわけで。俳優なんて、普通に考えたら「どうやったって無理だろう」という職業だと思うんですよ。
―そうかもしれないですね。
だから、俳優として食べていけるなんて思ってもいなかったし、うまくいくはずないんだけど、それでもやりたい、という思いでした。』引用:就職ジャーナル byリクナビ

そもそも上手くいく可能性が少ないと理解していてもそれでも挑戦したいと思える高い志を俳優デビューする前から持っていたようです。
なかなか、真似できるものではありませんよね。
そこには、もっと前からそれこそ幼少の頃からの経験が西島秀俊さんの人生観や価値観を持たらせたのかもしれないですね。
西島秀俊さんは高い行動力の持ち主

西島秀俊さんは、高い行動力の持ち主であることが挙げられます。
実際に仕事がなかった事務所の移籍時にはこんなことをしていたと本人談でされていました。
『僕は映画が好きでこの世界に入ったので、仕事が空いていた時期はとにかく映画館に行っていましたね。アクションのお仕事を頂いたときに体が動けるように訓練しておこうとか、やることはたくさんありますから。』
引用:就職ジャーナル byリクナビ
挑戦心に加えて自分自身を高めるための自己投資は惜しまない性格のようです。
普通であれば凹んで塞ぎこみかねない状況下でも諦めずに前を向く姿勢や、継続し続ける行動力は俳優の鏡とも言えますね!
また、西島秀俊さんと言えば美しい肉体美を持っていることで有名です!

週に2〜3回は高級ジムに通っている目撃情報もあるらしく、筋トレビッグ3(ベンチプレス・デッドリフト・スクワット)と言われるトレーニング方法でトレーニングされているようです。
西島秀俊さんと言えば、現在も多忙で有名。
そんな忙しさの中にも意識と行動力の高さが伺えますね!
「名は体を表す」と言われるように人より秀でた状態を体で表現してますよね!
正しい努力を積み上げた結果とも言えます!!
いや〜アメイジング!!!
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【劣化】西島秀俊は顔が変わってヤバイ?昔と現在を比較してみた!
西島秀俊が遅咲きした理由のまとめ
西島秀俊の遅咲きの理由がかっこよすぎる!大ブレイクした理由3選!はいかがでしたでしょうか?
遅咲きした理由として
の3つが挙げられました。
西嶋秀俊さんが遅咲きになった理由をあえて一言で表現するならば、「初志貫徹」に凝縮できるのではないかと思います。
確かにスタートは不遇な境遇に遭遇してしまいましたが、過去がありそれを乗り越える「意志」と「行動力」の強さが逆境にも負けずにチャンスを呼びこみ、そのチャンスを見事に軌道に乗せたのだと感じました。
私個人としては、本当に尊敬できる生き方をしていて一度きりの人生を正に謳歌し始めており、ただただ感心するばかりです。
そしてそんな西島秀俊さんは、北野武監督の新作「首」にも主演での出演が決まっています!
今後も大活躍間違いなしの西島秀俊さんを一緒に応援していきましょう!!
西島秀俊プロフィール

名前:西島秀俊(ニシジマ ヒデトシ)
生年月日:1971年3月29日
身長:178㎝
出身地:東京都八王子市
出身学校:横浜国立大学
職業:俳優・声優・ナレーター
東京都八王子市に生れる。
父親の映画好きが影響して幼い頃より映画に慣れ親しみ興味を持つ。
元々は撮影所に強い関心を持ち撮影所で働きたいと考え、19歳の時に高校の先輩に薦められて渡辺プロのオーディションを受けて合格して芸能界に入る。
1992年に横浜国立大学在学中に「はぐれ刑事純情派5」で俳優デビューを果たす。
最も世の中に名前を知らしめた作品は、「あすなろ白書」で松岡純一郎で同性愛者の役柄を演じ、同ドラマは最高視聴率31.9%と驚異的な記録を残す。
その後は、不遇の時を乗り越えて北野武監督の作品「Dolls」で再度、世間から脚光を浴び始める。
その他代表作として、映画「大奥」「休暇」「ゼロの地点」テレビドラマ「アンフェア」「チームバチスタ2ジェネラルルージュの凱旋」「流星ワゴン」等多数出演を果たす。
現在も俳優・声優・ナレーターとして芸能界で大ブレイクして活躍中。
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