現在、TV・映画・CMでひっぱりだこの高橋一生さん!
2022年にはNHKドラマ「恋せぬふたり」では岸井ゆきさんとW主演することで話題になっています。
そんな高橋一生さんに
「高橋一生、何か嫌い…」
「高橋一生の顔が苦手かな」
といったネガティブワードが出ているのをご存知でしょうか?
そんな高橋一生さんの苦手・嫌いと言われる理由について調べてみましたので、ぜひ最後までご一読下さい!
目次
高橋一生が苦手との声が続出

ドラマ・映画・CM・舞台と活躍中の高橋一生さんに苦手と言う声が続出しているようです。
どうやら、本当に苦手・嫌いといった声が出ていますね…
顔に対して苦手という意見が多いのかも知れませんね。
私個人は、イケメンで個性があって好きなのですが。
続いて、高橋一生さんが苦手な理由についてみていきましょう!
高橋一生が苦手な理由

それでは、高橋一生さんが苦手だと言われる理由について見ていきます。
どうやら、大きく分けて3つの理由があるようです!
どれもにわかには信じがたいですね。
それでは、1つずつ一緒に見ていきましょう!
高橋一生が苦手な理由①顔が苦手

高橋一生さんが苦手な理由の1つ目として、顔が苦手・嫌いなことが挙げられます。
どうやら、高橋一生さんの顔は、その人の過去の経験から似たような人物と照らし合わせて同じように苦手意識を当てはめて、苦手となっているようです。
こればかりは、個々人の過去の経験からくるところなので、致し方ありません。
しかし、それが高橋一生さんに当てはまるかどうかは接してみないと分からないため、別問題です。
わたし個人は、もの凄く興味があるためご縁があればお話してみたいですね。
また、その他にも高橋一生さんの顔にはこんな意見もありました。
それぞれ、どんな顔か実際に見てみましょう。
まずは、「シワが多くて笑い方が不気味な顔」から

いかがでしょうか?
確かに他の方々と比較するとシワは多い気はしますが、これは個性でありこんな笑い方が好感が持てて好きといった意見の人がいるのも事実です。
私個人は、めちゃ笑顔に見えて大好きです!
続いて「爬虫類、なめくじみたいな顔」を見ていきましょう。

いかがでしょうか?
どの辺が爬虫類やナメクジっぽいのか私個人は、分かりかねます…
少しのっぺりしていることを言っているのでしょうか。
役柄の設定上でそう見えているのではないかと感じますね。
私個人は、印象に残るお顔をしていて役者さんとして生きていくには、爪痕を残せる抜群の顔だと思います!
続いて、「顔に傷があって怖い顔」を見ていきましょう。

これは、多少気にはなりますが、アップで見なければ大して気になるものではないですよね。
実はこの傷跡は、2009年の鼻の腫瘍摘出手術を受けた際の手術痕です。
ニュースサイトによると
「病魔が高橋さんを襲ったのは、そのころ。彼にはずっと鼻の右側にデキモノがありました。彼はそれが気になって08年秋に病院に行ったそうです。そしたら『すぐに手術して腫瘍を摘出する必要があります』と深刻な診断が。鼻の内側ではなく表面からメスを入れる手術だったため、傷痕が残ってしまう可能性も指摘されたそうです」
出典:女性自身
人に歴史ありですし、苦労も含めて今の高橋一生さんがあります。
私個人は、行動力を持って努力を重ねた人には敬意を表して接したいです。
高橋一生さんの顔が苦手な理由を一緒に見てきましたが、やはり個々人がそれぞれ特別な存在であり、それぞれを尊重していけば、顔は気にならないものだと思います。
続いて、高橋一生さんが苦手な理由の2つ目について見ていきましょう!
高橋一生が苦手な理由②イケメンじゃない

高橋一生さんが苦手な2つ目の理由として、イケメンじゃないことが挙げられます。
どうやら、高橋一生さんは世間一般でいう「王道」の「美形」イケメンの定義から外れているにも関わらず、イケメン枠にいると評価されていることが苦手な理由のようです。
いわゆる、イケメンの定義とは7つあるようです。
出典:マイナビウーマン
これに加えてパーツ別で具体的には
出典:マイナビウーマン
これ、全部満たす人は確かにかなりのイケメンにはいると思います。
中々いないのではないかと思いもしますが…
ここから、外れる項目がで始めると雰囲気イケメンになっていくようです。
中々厳しい基準ですね…
私個人は、高橋一生さんは、絶対的にイケメンです!
高橋一生さんは子役時代に太っていた

また、高橋一生さんには太っていた子役時代があったようでその印象からイケメンじゃないとも言われているようです。
その実際の画像がこちら


特撮ヒーロー作品「ジュウレンジャー」時代の写真です。
これは、確かにふっくらしていますね。
ただ、成長するに連れて体型が大きく変化するのはよくある話です。
今の高橋一生さんのシュッとしたイメージとはギャップがあって逆に良いと思います。
人知れず多くの努力を重ねてきたのではないでしょうか。
続いて、高橋一生さんが苦手な理由3つ目について見ていきましょう!
高橋一生が苦手な理由③演技が下手

高橋一生さんが苦手な理由の3つ目として、演技が下手が挙げられます。
現在、カメレオン俳優として演技力には定評があるはずですが、なぜこのような声が出るのでしょうか?
それには、調べてみると以下の作品で下手くそという声が多く出ているようです。

実際に出ている声がこちらです。
どうやら、高橋一生さんのバイオリンの当て振りが下手なことから、演技が下手という意見に繋がっているようです。
私も見ましたが確かに少し違和感のある当て振りでした。
ただ、バイオリンの当て振りは実際に下手に見える演技をしているだけとも捉えることができます。
この後、高橋一生さんは「カルテット」で第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞を受賞しています。
作品全体、高橋一生さんの演技トータルで考えれば演技が上手いことの証明にもなりますね!
高橋一生は声優が下手

また、実は高橋一生さん、声優にも挑戦していたのですがこんな声が出ています。
どうやら、役者として体全体の演技はカメレオン俳優と称されほど上手いのですが、声の演技は苦手なことから声優が下手という理由に繋がっているようです。
実際に下手と言われている作品はこちら

「耳をすませば」では天沢聖司 役を演じているのですが、当時は14歳。
若すぎる頃なのでできていなくてもおかしくはありません。
最初から上手くするというのは無理な年齢とも言えます。

また、そこから22年の歳月を経てNHK海外ドラマ『THIS IS US 36歳、これから』で、主人公の1人である長男のケヴィン・ピアソンの吹き替えを担当しました。
ここでは、演技が棒読み、同じトーンで喋っているから何を言っても聞き取りづらいことから声優が下手と言う理由に繋がっているようです。
ご自身も振り返ってこう話されています。

出典:スポニチ
ドラマは米国制作で、誕生日が同じ36歳の男女3人の物語。海外ドラマの吹き替えに初めて挑んだ高橋は「自分の肉体が動かないので不思議な感じ」と話した。
演じている高橋一生さん自身も普段の体全体を使っての演技との違いに違和感を感じているほど。
それだけ、声優と俳優とでは演者として駆使するスキルも違うのだと思います。
ただ、これまでの高橋一生さんの過去の努力の積み重ねを考えると飛び越えていきそうでもありますよね。
私は既に高橋一生さんが声優でもカメレオンぶりを発揮している姿を想像できています!
高橋一生にはこんな声も続出

実は、高橋一生さんにはこんな声も出ていました。
どうやら、高橋一生さんには、演技が上手いといったプラスの意見も多くあるようです!

代表作の1つでもあるドラマ「天国と地獄」ではそのサイコぶりの演技力は多くの話題を呼び演技力の高さを証明していました。

また、映画「岸辺露伴は動かない」では演じた岸辺露伴役の特徴を深く捉え、作品の立ち位置を理解した上での演技力と洞察力は目を見張るものがありました。
このように高橋一生さんの演技はかなり評価が高いようです!
その演技について詳しく掘り下げてみましたので、こちらの記事もぜひご覧下さい!
【話題沸騰中】高橋一生の演技が上手い理由3選!演技力がすごい最大の理由は○○!
この他にもイケメンや、歌が上手いといった声も挙げられています。
実際の歌が上手いと言われている動画がこちら
いかがでしょうか?
かなり歌唱力があり、落ち着いた声で男性でも思わずドキッとするような声で上手いですよね!
思わず、震えてしまいました笑
高橋一生さんの努力と器用さが伺えますね!
高橋一生が苦手な理由のまとめ
【衝撃】高橋一生が苦手な理由3選!嫌われいる最大の理由は○○!は、いかがでしたか?
高橋一生さんが苦手・嫌いと言われる理由として
が挙げられていました。
どうやら、一言で表現すると個々人が設定した基準、受け取り方に違いが多く生じていることから苦手・嫌いと言った理由に繋がっているようでした。
ただ、それぞれ様々な捉え方はあっても良くて、万人受けすることが正しいわけでもないことは今回の調査で分かりました。
これからも大活躍間違い無しの高橋一生さんを一緒に応援していきましょう!
高橋一生プロフィール

名前:高橋一生(タカハシ イッセイ)
生年月日:1980年12月9日
身長:175cm
出身地:東京都
出身学校:堀越高等学校
職業:俳優
1980年東京都生まれ。
習い事の一つとして児童劇団に入団。
発表会の時に祖母が見に来てくれ、泣いて喜んでくれたことがキッカケで演者に興味を持つ。
芸能界デビューのキッカケはに映画「ほしをつぐもの」に出演したことで、子役デビューを果たす。
その後は、浮かない配役も多く日の目をなかなか浴びないながらも舞台で演者としての技術を積み上げる。
徐々にに日の目を浴びる契機となった作品に2013年のドラマ「Woman」への出演により明るい配役が増え始める。
最も世にその名を知らしめた作品に「民王」「カルテット」がありブレイクを果たす。
その他代表作に映画「シン・ゴジラ」「嘘を愛する女」「億男」、ドラマ「医龍2」「わろてんか」「岸辺露伴は動かない」「天国と地獄〜サイコな2人」がある。
現在もテレビ・映画・CM・舞台と活躍の場を拡大中。